中国茶のススメ

緑茶 西湖龍井茶

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緑茶 西湖龍井茶

 

 

西湖がある浙江省の杭州の四季は、春先の幻想的な霞に始まり、初夏の西湖湖畔に涼を招く柳が美しく、秋には桂花が満開となり、紅葉や名月が湖面に浮かび上がります。

 

また、冬枯れとなった古びた都の情景もすばらしいものです。

 

広東省の広州が「食在広州」(食は広州に在り)と言われるように、浙江省の杭州もまた「住在杭州」(住環境は杭州に在り)と知られています。中国人なら誰もが住んでみたい場所なのです。

 

そんな環境で生まれ育った中国茶が「西湖龍井」。
中国緑茶の種類に属し、中国の八割の人々が常飲している緑茶の代表格でもあります。

 

 

 

中国茶,歴史,入れ方,効果,効能,種類

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日本茶の種類の様にきりっとした爽やかさはありませんが、優しい旨みがあり、渋みの中にまろやかな甘みが存在するのが特徴です。

 

地元杭州の人々の飲み方は、緑茶葉の入った蓋付きの茶碗(蓋碗やマグカップ)で80〜90℃のお湯を入れるというとても簡易的な飲み方をします。さすが、日常的に常飲されているだけありますね。

 

 

また杭州料理には、この龍井茶を使ったものもあります。龍井蝦仁といわれるこの料理は、お湯で戻した龍井茶を野菜の代わりにして、エビと炒めた名菜です。その土地土地の名産を使った茶料理を見つけてみるのも中国茶の楽しみ方のひとつです。

 

龍井茶には利尿作用と解毒作用という効果があります。膀胱炎時にも効能を発揮し、腎機能が低下している場合にも効果があると言われています。

 

他にも、肝臓を刺激して毒素と老廃物の排出を促したり、体のむくみの解消という効果も謳われています。

 

 

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