中国茶のススメ

青茶(台湾)凍頂烏龍茶

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青茶(台湾)凍頂烏龍茶

 

 

今から150年ほど前、福建省から台湾中部の凍頂山へ移植された苗木があります。
清新な花の香りと明るい黄金色の水色を持つお茶。それが、凍頂烏龍茶です。

 

中国茶,歴史,入れ方,効果,効能,種類

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何度も揉捻された団子状の茶葉は、深い緑色の艶があります。

 

食事の際に脂肪分を流し出す効果が有名な烏龍茶ですが、その効果効能はそれだけではありません。
茶葉は、緑茶の種類の木から摘み取られているので、緑茶の効能とかなり同じ部分がありますが、製茶の過程で新たに加わる効能が烏龍茶にはあります。

 

烏龍茶は半発酵のお茶なので、緑茶本来の効能を失うことなく青茶の効能もあわせ持つという理想的なお茶。
そして烏龍茶の中でも特に、この凍頂烏龍茶が最も抗アレルギー効果やガン抑制効果を発揮するといわれています。

 

 

日本の緑茶に含まれるカテキンの種類で、メチル化カテキンという成分を豊富に含んでいるとされていますが、実はこのメチル化カテキン、一般の緑茶には含まれていないのです。

 

清々しい香りに芳醇な風味を楽しめ、そして緑茶には含まれない成分をもち健康にも良い台湾烏龍茶の種類である凍頂烏龍茶はまさに、一石二鳥のお茶なのです。

 

飲み方は是非、工夫茶器を使った工夫式で入れてください。
良く温めた茶器(茶壷)に茶葉3〜5gを入れ、95℃〜100℃の熱湯を入れて1分半蒸らしていただきましょう。

 

聞香杯も使って香りを楽しみましょう。浸出時間は2煎目も同じように1分半。3煎目は2分に延ばしていただきましょう。

 

凍頂烏龍茶は薄めに入れて香りを楽しむ、濃いめに入れて味を楽しむ、という二通りの楽しみ方ができる種類の中国茶。
また、どんな料理にも合うという、人気の大変高いお茶
です。

 

 

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