中国茶のススメ

青茶(中国)武夷岩茶 大紅袍

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青茶(中国)武夷岩茶 大紅袍

 

 

古代から道教、仏教の修験場として知られ、奇妙な形の岩山が南北に36も連なる、武夷山。

 

そんな武夷山で生まれ育つ、中国大陸を代表する烏龍茶の種類の一つに「岩茶」と呼ばれるお茶があります。

 

岩茶は、世界遺産にも登録されている武夷山で育った茶の木から作られたお茶だけを指します。
その中でも岩茶の王様といわれ、珍重されている種類が、大紅袍です。

 

 

 

中国茶,歴史,入れ方,効果,効能,種類

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大紅袍の効果効能は「皇后の病を治した」と言われ、その時から、皇帝やそのクラスに君臨する人への献上茶となりました。
そのため、国級として守り育てられている特別なお茶なのです。

 

現存する数本の大紅袍の茶樹は厳重に管理されています。茶樹から生産されるお茶は年間500g足らずです。
そのため、現在販売されている大紅袍は、老原木の挿し木から採られた茶葉で作られています。

 

 

他にも「水金亀」「白鶏冠」「鉄羅漢」などの岩茶の種類があり、清の時代から四大優良品種として知られています。

 

大紅袍は、そんな岩茶の種類の中でも特に、濃厚な果実や花の香り、味わい深い香りと味のバランスが絶妙です。
他の茶葉からでは作りだせない力を秘めている、重厚で風格ある味わいです。

 

飲み方は工夫式で入れたいものですが、蓋碗で気軽にいただく方法もあります。

 

温めた蓋碗に茶葉を入れたら、95℃〜100℃のお湯で1分程蒸らしていただいてください。
時間はあくまで目安で、茶葉が気持ちよく開くころが飲みごろですよ。

 

その際は是非、蓋碗の蓋の裏側の香りも楽しんでみてくださいね。

 

 

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