中国茶のススメ

黄茶 君山銀針

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黄茶 君山銀針

 

 

中国茶の中でも高級茶と言われる種類の代表茶です。

 

 

中国茶,歴史,入れ方,効果,効能,種類

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湖南省洞庭湖の君山島で作られる軽発酵のこのお茶は、仕上げの乾燥の前に、水分を含んだ茶葉を紙に包み放置し発酵させるので、茶葉が黄色味を帯びるのです。

 

水色も淡い黄色であることが特徴の、繊細な味わいをもつ、透明なグラスに入れて飲むと鑑賞にも楽しい種類のお茶です。

 

複雑な黄茶の製茶方法は今も門外不出で、大変高価なのです。

 

そのため、北京や上海などの大消費地ではニセモノが多く出回っています。かつては皇帝に献上されたほどの高級品です。

 

国営工場が、この君山銀針を独占的に生産しているので、君山島にひとつだけある製茶工場へ行けば本物を買うことができます。ここの製茶工場で作られる黄茶以外は、君山銀針の商標は使えないのです。

 

 

君山銀針には、体内にこもった熱を排出する働きがあります。そのため、解熱効果が大。

 

栄養も豊富で、特にビタミンが多く血液をきれいにしてくれる効果も。内臓も浄化され、湿疹などを抑える効能もあります。
また、リラックス効果もあり精神の安定に効果を発揮します。

 

 

美味しい入れ方は、急須で十分ですが、おすすめは蓋碗です。ガラス製のものを使用すると、茶葉が開く様子なども楽しめます。

 

3gの茶葉を、温めた蓋碗に入れ90℃のお湯を注ぎます。2分ほど待って、茶葉のジャンピングがおさまったころが飲みごろです。

 

蓋碗での飲み方は、蓋を少しずらし、口に茶葉が入らないように蓋で茶葉をよけながらいただきます。
この種類のお茶は、2煎目、3煎目ともに浸出時間は2分くらいで大丈夫です。

 

 

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