中国茶のススメ

白茶 白牡丹

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白茶 白牡丹

 

 

福建省が産地の白茶の種類に属するこのお茶は、産毛に包まれた一芯二葉の若葉を摘み、揉まずにあぶって仕上げるのがひとつの特徴です。この種類の芽は、リーフに包まれ、淹れると花が咲くように見えるため「白牡丹」という名前が付けられました。

 

原産地は大湖ですが、1900年前半からは福建省でも生産するようになり、主な生産地になったのです。

 

白牡丹は政和大白茶という種類の茶葉と、福鼎大白茶という種類の茶葉ををブレンドしている品種で、時には少量の水仙を使って製茶を行います。そのため、まだ出来上がっていない加工途中のお茶のことを「水仙白茶」などと呼ぶこともあります。

 

 

中国茶,歴史,入れ方,効果,効能,種類

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白牡丹の色は灰緑色。茶葉は太くて白い産毛に包まれて、少し捻じれているのが特徴です。

 

水色は澄んだ薄い黄色、味は新鮮醇厚です。

 

白牡丹には熱を取る効能があり、夏バテにも効果を発揮。そのため広東人が、夏に好んで飲むお茶です。

 

また胃にも優しく、胃の弱い方にもおすすめの種類のお茶です。

 

その他にも、動脈硬化の予防効果、新陳代謝向上効果、糖尿病予防や治療に効くという効能を持っていますし、利尿効果があるためむくみにもうってつけ。嬉しい効果効能がたくさんあるお茶なのです。

 

 

美味しい入れ方は、急須で十分ですが、おすすめは蓋碗です。ガラス製のものを使用すると、茶葉が開く様子なども楽しめます。
5gの茶葉を、温めた蓋碗に入れ90℃のお湯を注ぎます。
2分〜3分ほど待って、茶葉のジャンピングがおさまったころが飲みごろです。

 

蓋碗での飲み方は、蓋を少しずらし、口に茶葉が入らないように蓋で茶葉をよけながらいただきます。

 

 

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