中国茶のススメ

紅茶 祁門紅茶

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紅茶 祁門紅茶

 

 

安徽省祁門で生産される紅茶の種類が祁門紅茶です。中国紅茶の種類の中でも代表がこの祁門紅茶。

 

祁門紅茶は、中国でも世界でも有名なのです。「エリザベス女王が誕生日に飲む紅茶」として知られており、インドのダージリン、スリランカのウバの紅茶の種類に並んで、世界三大紅茶と呼ばれています。

 

イギリスで紅茶の文化が発達したのも、この祁門紅茶が始まりと言われており、7世紀頃にヨーロッパに広まりました。

 

 

中国茶,歴史,入れ方,効果,効能,種類

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お茶の生長に大変恵まれている環境である祁門は、山が多く気候も温暖、特に春夏に雨と霧が多いので、質の良い新芽が育つのです。外形が細く長く、ツヤのある黒色をしています。水色は明るい赤色。

 

リンゴや蘭の香りに似ていて、とてもまろやかな甘みと香りが特徴です。

 

 

中国茶と紅茶の中間のような香りがすると言われます。
独特の、煙でいぶされたようなスモーキーな風味が有名で、西ヨーロッパではこの香りが「エキゾチックだ」と大変人気があります。

 

年間生産量は1500トンで、上質な種類のものはその内の5%程度だと言われており、値段も高価です。

 

まろやかな甘い香りは、心身ともにリラックスをさせる働きが高いのが特徴。

 

そのため、ストレス解消に大変効果があります。また、身体を温める効果も大。貧血の方にもおすすめです。漢方の種類であるベニバナやバラ茶と呼ばれる、ハマナスのつぼみを1、2個落としてみると、更に精神の安定に効果を発揮します。

 

 

飲み方のおススメは、工夫式の茶壷か、気軽にポットで。
3〜5gほどの茶葉を茶壷やポットに入れ、100℃の熱湯を注ぎます。

 

普段いただく紅茶より、やはりここは中国茶ですから、少し長めの2分で浸出します。
2煎目も2分ですが、他の中国茶と違い3煎目は1分と、浸出時間を縮めてくださいね。

 

ミルクも合いますが、やはりストレートで香りと味を楽しんでみてください。5、6煎は美味しくいただけますよ。

 

夏は少し濃いめに出して、アイスティーがおススメです。

 

まろやかな甘い香りは、心身ともにリラックスさせ、ストレス解消に。また、身体を温める効果も。貧血の方にもおすすめです。

 

 

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