中国茶のススメ

青茶(台湾)文山包種茶

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青茶(台湾)文山包種茶

 

 

台湾台北市文山地区が産地の烏龍茶です。

 

清の時代の末期に作られましたが、現在は台湾を代表するブランドとなりました。
その昔、茶農家が茶葉を4両ずつ包み、それをさらに長方形に包んだことから名付けられたと言われています。

 

 

中国茶,歴史,入れ方,効果,効能,種類

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他の烏龍茶の種類よりも発酵度が低く緑茶に近いのが特徴です。

 

またの名を「清茶」ともいい、水色は淡い黄色で、清新な蘭の花のような香りを持っています。
春先にとれた、いわゆる春茶は包種茶の種類の中でも特に香りが良いとされ、人気が高く、価格も少し高価になります。

 

疲れている時でもリフレッシュできて、胃がもたれるような不快感もなく安心して飲めるお茶です。
そんな文山包種茶には水分の代謝を良くする作用があり、尿と一緒に水分を排出する働きがあります。

 

そのため、むくみを取るには打ってつけの効果をもつお茶なのです。そして、消化を助け、ダイエット効果も高く、「茶の種類の中の美人」とも称されるほどです。他にも、不安や憂鬱を軽減するリラックス効果があり、不眠に大変役立ちます。

 

また、野菜料理との相性が良く、ホウレンソウ、キャベツ、白菜などの野菜を食べる時に飲むと野菜の甘みを一層引き立てる効果があり、おいしくいただくことができますよ

 

美味しい飲み方は、是非、茶壷を使った工夫式で。温めた茶壷に3〜5gの茶葉を入れ、少し低めの85℃〜90℃のお湯を注ぎます。これは、包種茶特有の香りを楽しめるようにするためです。一度洗茶をするようにしましょう。包種茶は、良質な茶葉ほど開きが悪いため、なかなかお茶が出ません。

 

ほんの一瞬洗茶をするだけで、全く違った味わいになりますので、是非試してみてくださいね。
浸出時間は、1煎目、2煎目は1分半。3煎目は2分と、少しだけ時間を延ばしてあげましょう。

 

 

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