中国茶のススメ

毛脈三葉五加

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毛脈三葉五加

 

 

一口飲むと、あまりの苦さに顔を歪めてしまう毛脈三葉五加(ウコギ)茶。

 

不思議なことに二口目からは、苦さの後に甘みが加わります。
苦いのに甘い…そんな不思議なハーブティーの種類に入るお茶の紹介です。

 

 

中国茶,歴史,入れ方,効果,効能,種類

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日本ではウコギといえば北海道のエゾウコギ、米沢のヒメウコギなどの種類が有名ですが今回は中国のウコギです。

 

ウコギ種はもともと中国の原産とされ、平安時代中期の「本草和名」の中では、五加という中国名で「牟古岐(むこぎ)」と読ませたヒメウコギの種類が紹介されています。

 

ウコギの和名漢字である「五加木」はこれに由来しているのです。

 

 

毛脈三葉五加(ウコギ)茶の効果・効能は、

 

  • 中性脂肪低下作用に効果的
  • 悪玉コレステロールの減少、善玉コレステロールの増加に効果的
  • 血糖上昇の抑制を効果的に発揮

 

 

その他、大腸菌やサルモネラ菌の増殖を防ぐ効果もあります。

 

根や幹を煎じて強壮剤として利用されたり、天日干にした根や皮は焼酎につけこんで、五加皮酒などお酒の種類の原材料としても用いられていました。

 

うこぎの葉や茎は、ビタミン・ミネラルが豊富で、特にビタミンAやC、カルシウムがたくさん含まれています。

 

また、ポリフェノールも多く含まれており、ノンカフェインのハーブティーとしても効果的に楽しむことができます。

 

 

飲み方は大さじ1〜2杯を急須に入れ、熱湯を注いでお好みの濃さでいただきます。
煮出す入れ方でもおいしく、ヤカン水1Lに対し大さじ1〜2杯を入れ沸騰後泡が持続する程度のとろ火で約5分程煮詰めます。

 

最初は本当に苦いので、ゆっくり味わって飲みましょう。

 

 

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